プロジェクト絵馬は何でしょうか?

プロジェクト絵馬は自分の身体や気持ちに気づくための「こころのエクササイズ」です。


●概要

プロジェクト絵馬は教育研究であり芸術的な方法を用いています

私はベルファストのクイーンズ大学院で博士号を研究を行う
この研究は1999年にノッティンガムトレント大学で始まり、当時から絵馬を使用し、
また写真媒体による表現の研究も行う

2013年からは、神道に使われる絵馬に願い事を描き、飾るという行為によって
自分の身体や内なる気持ちに気づくための研究を行う。


●絵馬を使う理由
ベルファストのクイーンズ大学院の周りは二極化している。南地区は閑静な住宅地や教育の水準が高く、北地区は教育水準は低く、特に「ドネガル・パス」とい う地域は英国全体からみて生活水準が10%以下となっています。貧困層が多くあまり希望の持てない人々が住む地域とされています

希望がなかなか持てない貧困層はどうやって家を建てるのでしょうか
どうやったら自分の内なる夢、希望に気づくことができるのでしょうか

北アイルランドでは日本人が少ない上、日本人旅行者も少なく、まだ日本という国は知られていない。まだよく知られていないからこそ固定化された概念もなく、各々の、まだ自分でも気づいていない希望を日本の絵馬を使い知る手がかりになればよいと思った

ここ北アイルランドでは神道文化は珍しく、静かで、魅力的な文化だと思います
ここに住むひとにとって、固定化された自国の今までの方法に比べ、
絵馬は新しい試みでありまったく新しいまっさらな状態で、自分の内なる願い事に素直に耳を傾けやすいと思います。


●ワール・オブ・ホープ「希望の塀」はなんですか?
ワール・オブ・ホープはこの研究名です。南区の公園にある教会には、180年前に建てられた高さ4メートルほどの堀があります。今回ここで個展をする
この堀でこのプロジェクトに参加してくれた人々の絵馬を飾り個展をする目的は2つ
ひとつめは、小さい絵馬を多く飾ることにより、ひとつの大きな絵になります
ふたつめは、その大きな絵はそれぞれの小さいな絵馬から成り、小さい絵馬を近くで見ることによって、将来の願い事を話すきっかけとなります

夏中旬ベルファストで大きな歴史的な火祭りがあります。同じ日に区民が描いた絵を燃やす予定でいます。今年の絵馬を燃やしてから来年の絵馬を描きます。この研究は毎年絵馬に願い事を描くことにより、自分の内なる希望を知る試みです

※絵馬には言葉を書くのではなく願い事の絵を描く
従い絵馬に願い事を書く。は書くではなく描くを使用する。




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プロジェクト 絵馬

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